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新築よりもリノベーション物件だ!④

カテゴリ: 不動産

中古住宅をリノベーションすることによる利点はいったいなんなのでしょうか?

まず立地です。どういうことかというと、一戸建てでも、マンションでもまず古い物件が

立地の良い場所を押さえてしまっているのです、容積率も現在よりも緩かったころに建設

されていますので、空間的にもゆとりがあります。また、値段も築20年のものになると

だいたい半値で買えるようになります。一戸建てでしたら、まず間違いなく建物の値段が

無くなってしまうと思います。更地の値段と隣に建っている物件の値段を比較してみると

一目瞭然です。新築時に3000万円で建てられたものでも、20年たてば500万円

くらいに下がってしまいます。そうすると500万円のストックに手を付け加えるわけ

ですから、最低でも土地の部分が残るという感覚ですね。実際そんな国は日本だけで

諸外国は中古の物件でもそこまで価値が下がらないですし、土地ではなく家に価値が付き

ます。日本は本当に信じられないくらい中古の物件の値段が安い国なのです。海外だと

いいストックになると逆に新築よりも値段が高くなることもあるくらいですから、日本の

中古住宅はお得であるといえるでしょう。

日本人は新築の方が資産価値があるという考え方をする方がいますが単純にそうとも言い

切れません。実際にプロの投資家が中古の住宅を購入しますが、中古が安いということは

資産価値が無いのではないか、だから新築じゃないと駄目なのではないか。と思われがち

ですが、新築の物件も一日住んでしまったらもう次の日からは中古なのです。たった一日

住んで値段が下がるなら最初から下がっている中古を購入したほうが損をすることが少な

いという考え方をしってみるのはどうでしょうか?

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